薬剤師という仕事は、比較的安定した職業だと思います。実際に働いていても、生活に困るようなことはあまりありません。
それでも、私は少しずつ「お金のこと」を考えるようになりました。
投資に興味を持ったきっかけ
きっかけは、「この先もずっと同じ働き方を続けるのかな」とふと思ったことでした。
薬剤師のイメージとして「高給の専門職」と思われることもありますが、実際に働いてみると感じることがあります。仕事が嫌なわけではありません。でも、働き方や人生の選択肢はもう少し広くてもいいのかもしれない、と思うようになりました。
最初は投資に対して、
- 難しそう
- お金持ちの人がやるもの
- 損をしそう
そんなイメージばかりでした。でも少しずつ調べていくうちに、投資は「大きく儲けるためのもの」というより**「将来の選択肢を増やすためのもの」**なのかもしれないと思うようになりました。
薬剤師として気づいた「年収の伸びにくさ」
薬剤師として働き始めて数年経ってから気づいたことがあります。それは、**「薬剤師は思ったより年収が伸びにくい職業かもしれない」**ということです。
年収が大きく上がりにくい
多くの職場では、給与テーブルがある程度決まっています。そのため、経験年数が増えても年収が大きく跳ね上がることはあまりありません。昇進すれば上がることもありますが、そもそもポジションの数が多くない職場もあります。
結果として、数年働いたあたりから「年収の伸びがゆるやかになる」と感じる人も多いのではないでしょうか。
昇給幅が小さい
もう一つ感じるのは、昇給の幅が比較的小さいことです。もちろん職場によって差はありますが、毎年の昇給は数千円〜数万円程度というケースも少なくありません。
ボーナスに能力給が反映されないこともある
多くの職場では「基本給+能力給(手当)」のような形で給与が構成されています。ただ、ボーナスは基本給をベースに計算されることが多く、能力給や各種手当が反映されないケースもあります。そのため、月給が上がってもボーナスは思ったほど増えない、ということも起こります。
だからこそ、投資・副業・節税を考えるようになった
こうしたことに気づいてから、「働くこと」と「お金」の関係を考えるようになりました。
薬剤師という仕事は好きですし、人の役に立てるやりがいのある仕事だと思っています。ただ、働いて得られる収入だけに頼るのではなく、資産形成や投資についても知っておいた方がいいのかもしれない。
そんなことを考えるようになり、投資・掛け持ち・節税という3つの柱で年収1,000万円を目指すことにしました。
同じように感じている薬剤師の方、ぜひ一緒に学んでいきましょう!