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- description: 掛け持ち薬剤師が各職場(A薬局・B薬局・スポット)の大変な点とメリット、スケジュール管理法をリアルに紹介します。
A薬局|一人薬剤師の責任と体力勝負の日々
A薬局で一番大変なのは、一人薬剤師の日の負荷です。来局されるすべての患者さんを一人で対応するため、忙しい日は休憩をしっかり取れないこともあります。忙しさに波があるのも特徴で、集中力が途切れそうになる時間帯もあるのが正直なところです。
また、開局時間が長く何時に終わるか読みにくい日もあります。体力的にも精神的にもエネルギーを使う職場です。
B薬局|調剤の難しさと働きやすさが共存
B薬局は外来の患者さんが少なく、施設の方の薬を作ることが中心です。胃瘻や経鼻の方も多く、粉砕・脱カプセル・散剤など調剤の手間がかかる業務が多いのが大変な点です。患者さんと直接接する機会が少ないのも、やりがいの面では物足りなさを感じることがあります。
一方で、家からの通勤距離が近くお昼に帰宅できることもあり、定時に終わることが多く休憩もしっかり取れます。体への負担は3つの中で一番少ない職場です。
スポット|緊張感と段取り力が試される
スポットで一番大変なのは慣れない環境での仕事です。久しぶりに勤務する薬局では忘れていることもあり、よくわからないルールの中で仕事を進める緊張感があります。薬の棚や引き出しから必要な薬を探すだけでも時間と労力がかかります。
またスポットはその日のうちに必ず仕事を終わらせなければいけないプレッシャーもあります。あまりに複雑な業務は任されないこともありますが、それはそれで助かる部分もあります。
掛け持ちで良かったこと
大変なことばかり書きましたが、掛け持ちならではのメリットも感じています。それぞれの職場で異なる人間関係があるため、常に新鮮な気持ちで働けてマンネリ化しにくいです。扱う薬も薬局によって異なるものがあり、知見が広がるのも掛け持ちで良かった点のひとつだと感じています。
スケジュール管理法
これまでのスケジュール管理はシンプルで、A薬局のお休みの日にB薬局を入れることが基本でした。B薬局から事前に勤務をお願いされることもあり、その際はA薬局に休みを申請していました。スポットは自分の予定が空いていれば引き受けるスタイルです。
5月からはC薬局も加わるため、スケジュール管理がどう変わるかはC薬局スタート後にあらためてお伝えしたいと思います。
まとめ
掛け持ちは大変なことも多いですが、一ヶ所だけでは得られない経験や働き方の柔軟さがあります。それぞれの職場の特性を活かしながら、無理なく続けられる形を模索していきたいと思っています。
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